①この話、ちょっと聞くと良い申請書になる!

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シェアできること

企業就職は、自力で生きる人生のスタートである。志望企業への就職にあたり悩んでいる学生へ話したい。
私の企業採用担当や大学就職支援担当としての経験を話し、助けになれば幸いです。
特に、企業採用担当は、企業人経験が長い人が多く、また、学生ノリが通じない場合があるので参考になれば幸いです。

対象は、大学3年生、4年生、修士学生。再就職希望の人。

①ちょっと直すと良い申請書。私の企業採用担当経験より(4点話す)
1、ちょっと直すと良い申請書(3点)
 申請書は学生のことを初めて見る書類です。企業人がまず見て気になる場合があるポイントが2点あります。
そのことをお話しして、良い申請書が提出されると嬉しいです。

2、言葉が足りない申請書(1点)
 企業では、企業で働きたいと思っており人を申請書から読み解き、採択面接へ採用のステップが進みます。申請書で伝えないといけない事項が無いと、言葉が足りないとあれっと思ってしまいます。ぜひ、あれっと思われない申請書にして欲しいと思います。具体的な注意点をお話いたします。

以上

その他の講座も参考にしてください。
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①ちょっと直すと良い申請書。私の企業採用担当経験より
②ウケの良い面接受け答え。私の企業採用担当経験より
③期待される申請書。私の大学就活支援経験より
④面接への心構えと心得。私の大学就活支援経験より
⑤企業採用&大学就活からのフリートーク

以上

プラン

15分 / 1500円

出品者プロフィール

1、どんな人
私の経歴としましては、日本を代表するメーカーでサラリーマン生活を29年過ごしました。その後、大学教授として学生の指導にあたっています。

2、シェアできる内容
 サラリーマン時代に経験した採用面接官視点で感じたこと。と、大学教授での日々の就活支援経験から感じること。

なんでも無いことかもしれませんが、ちょっとでも、皆様の就活にお役に立つなら幸いと思っています。気楽に聞いてみてくださいませ。

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